2016/10/21

第二新卒エンジニアには紹介予定派遣がオススメ

第二新卒エンジニアには紹介予定派遣!



Gさん(24歳・男性)は、第二新卒のエンジニアです。
大学卒業後、SEになって活躍するという夢を抱えて、中小SIer企業に就職しました。
システム開発に関する基礎知識の研修が数日しかないまま早々にWebアプリケーションのPHPプログラマーとして現場に配属。周りのエンジニアに教えてもらおうとするものの先輩もリーダーも皆忙しく、何も答えてもらえないという状態・・・結局、自分が戦力になっていない現実と、エンジニアなら自分で知識を吸収するものだと厳しく叱責される環境に嫌気が指して半年で退職されました。


その後、転職活動に励まれているようですが、書類選考を通過し面接には進むもののなかなか採用されない状況が続いているとのこと。「面接での質疑応答が悪いのか」「自己PRが不足しているのか」「そもそもエンジニアとしての適性がないのか」と、悩みを抱えておられました。
また、新しい職場で「研修がなく、誰にも教えてもらえないという状況になったらどうしよう」という不安も抱えておられました。











じっくりとGさんの話を聞いていましたが、気になる点がありました。
それは「誰にも教えてもらえなかったからできなかった。きちんとした研修があればできたはず」という受け身なコメントです。Gさんの話を聞いていると、とても受動的な印象を受けるのです。これだと採用担当者も、教えないと何もできない方なのかと思ってしまうに違いありません。

まずは、その点をGさんに率直に伝えました。
すべての企業が教育・トレーニングカリキュラムを完ぺきに整備できているものではないということ、座学や基礎知識も早々に現場配属されOJT的な環境の中で仕事を習得してほしいと期待している企業も多いことを話しました。
また、受け身的な姿勢は採用担当者の印象もマイナスに働くこと、仕事や業務に対するスタンスを少し変えてたほうが良いことをアドバイスしました。

「分からないことがあれば、教えてもらっていないからだと嘆くのではなく、まずは自分自身で調べてみましょう。それでもわからなければ質問のポイントを絞りタイミングを計って先輩や上司に聞いてみましょう。」

そんなアドバイスをしたところ、Gさんは「会社とは研修環境が整っていてなんでも教えてもらえるものと思っていました。学生気分が抜けていなかったのかもしれません」とのこと。
「上司も自分の仕事を抱えながら教えなければならないんですものね」と、Gさんは頷かれてました。

とはいえ、私たちとしてはGさんが次の職場で再び失敗することのないよう、極力不安を取り除いてあげる必要があります。

Gさんのように、会社の体制や入社後の環境に不安を感じている第二新卒エンジニアの方は多く、そんな方には紹介予定派遣というサービスを提案しています。
紹介予定派遣とは、まずは数か月間派遣契約で働きます(最長で6か月間)。その派遣期間の中で働きながら、業務内容や職場環境をご自身で確かめることができます。
その後、ご本人と企業側で合意を経て、派遣先企業の直接雇用に至るというサービスです。
企業側も働く方の勤怠状況などが派遣期間中に確認できるメリットがあることから、紹介予定派遣を活用して社員を迎え入れようというニーズは高まっています。

Gさんに対してこの紹介予定派遣の制度を説明するとともに、複数の求人をご紹介いたしました。今、Gさんは複数企業で選考が進んでいます。

紹介予定派遣は一般の登録型派遣とは異なり、最初から企業側で書類選考や面接があります。そのため、私たちは応募書類の書き方や面接時の注意点やポイント、志望動機のブラッシュアップなど、様々なアドバイスとサポートをさせていただいております。
また、働き始めた後も、社員登用後のことを一緒に考えながら最適なアドバイスに努めています。

入社後の職場環境に不安があって困っているという第二新卒エンジニアの方は、一度紹介予定派遣という働き方を選択されてみてはいかがでしょうか。
ご相談もお気軽に承っております。



■初めての転職に悩まれているエンジニアの方、適性や成功するためのポイントなども一緒に考えてサポートいたしますので、お気軽にご相談ください
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