Jan 31, 2017

ビッグデータの仕事がしたい!キャリア相談より

先日キャリア相談に来られた吉川さん(仮名 男性 42歳)は、自分のやりたい仕事のキーワードを何度も連呼されていました。

「とにかく、“ビッグデータ”に関わる仕事がこれからの時代伸びるのでチャレンジしたい。」

「分野は何でもいいので、“ビッグデータ”に注力している企業でチャンスをもらいたい」

BIツールは基礎知識しかないですが、ビッグデータをやらせてもらえれば絶対に結果を出します」

流行りのキーワードが溢れているものの、では具体的に何ができて何をしたいのかいまひとつ掴みきれません。




まずは、吉川さんの熱意を一旦整理させていただきました。

(1)なぜ、“ビッグデータ”の仕事をしたいのか?

(2)具体的に、ビッグデータをどのように活用することを念頭に置いているのか?

(3)ビッグデータについて現在、何か知識を吸収しているのか(BIツールなど)

新しい分野の仕事に取り組みたいという吉川さんのような方は、冷静に考えを見つめ直すことも大切です。

吉川さんは、データベースエンジニアに昔から憧れを強く抱き、オラクルマスターPlatinumの受験までされてきた方でした。(Goldまでで、Platinumは合格せず)
一つひとつ丁寧にヒアリングしましたが、ご自身の学んできたデータベースの知識を世の中で役立てたいという強い思いはあるものの、具体的にそのデータを使って何をしていきたいのかという点がクリアになりませんでした。

IT系の新しい分野の技術を学び生かしていこうとした場合、ツールや流行りのキーワードに引っ張られてしまう方がいます。もちろん専門家としての能力は求められる時代ではありますが、ツールをどうやってビジネスで使っていくのかという青写真が見えていると、やらなければならないことやアウトプットがクリアになってきます。

今回は、吉川さんに1つ提案をさせていただくことにしました。アデコで就業していただいている「データサイエンティスト」の鶴木さん(仮名 38歳 男性)との打ち合わせです。
データ分析を行うデータアナリストとは違い、予測モデルの構築まで対応できるデータサイエンティスト。鶴木さんから実際の仕事を聞くことで、吉川さんの今後のキャリアビジョンはさらにクリアになり、リアリティが生まれるはずです。

今はお二人の会合に向けて日時の調整中ではありますが、同じエンジニア同士だけにお会いしてみればきっと話が盛り上がるはずです。

今回のように、エンジニア同士を繋ぐことも私たちのできるキャリアサポートの一環だと捉えています。

▼仕事やキャリアプランなどの相談をしたいことがあるエンジニアの方は、ぜひお気軽に、最寄りの拠点までご相談ください 
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