Mar 28, 2017

まずはLAMPエンジニアとして実務経験を積みましょう

北沢さん(仮名 29歳 男性)は、1年ほどの開発経験がある方です。
これまでは新規開発よりも既存システムのメンテナンス業務やリリース前のテストなど、断片的な開発経験しかありません。

そんな北沢さんから相談がありました。

「今チャレンジするなら、LAMPでしょうか?」



Web業界では、LAMP(Linux、Apache、MySQL、PHP/Perl/Python)エンジニアの採用ニーズが高い状態が続いています。
近年、オープンソースのLAMPのシステムを導入する企業も多いことから、LAMPエンジニアは引き続き採用ニーズが高い状態が続くと言われています。

ベンダーの高額なライセンスが必要なエンジニアとは異なり、オープンソースなこともあって、勉強しようと思えばインターネット上で開発環境をすぐに用意することができます(
企業側としては汎用性が高いシステムのため、システム導入や管理コストの削減が期待されています)
一方、LAMPエンジニアの獲得競争は激化しているため、給与面も高水準を維持しています。

こうした市況感も鑑みますと、LAMPに本気で取り組もうとする北沢さんの着眼点は非常に良いと思いました。しかし客観的に見て北沢さんには実務経験が不足しており、すぐに第一線で活躍できるレベルには達していません。

そこで私たちはスタートから半年間は技術習得をメインとする教育サポート体制のしっかりとした企業での求人をご紹介させていただきました。
企業から求められているレベルはさほど高くなく、当然時給もそれなりの水準となるため、求人を紹介した当初、北沢さんはこのオファーを渋られました。
しかし、今の北沢さんにとって一番必要なのは、1日も早い実務経験としての実績です。

「今は実務経験を積みましょう。そして、しっかりとスキルを備えることで将来的に北沢さんが理想とするポジションに就けるはずです」

そう、粘り強く説明させていただきました。


「実務経験を積むことが、自分を高めるために最優先なのですね。よくわかりました」

最後には納得していただいた北沢さん。
ご紹介したポジションで無事、4月から仕事をスタートすることが決まりました。

私たちは、北沢さんに対し、いずれプロジェクトリーダーまで担えるようなポテンシャルを感じています。
そのため、今後の北沢さんのキャリアをしっかりとサポートしていきたいと考えています。

エンジニアとして最適なキャリア開発を進めるには、ステップを踏んで伸ばしていかなければいけないプロセスがあります。時には、厳しい現実を伝えることも躊躇しません。私たちは、エンジニア個人の現状の希望をヒアリングするだけでなく、中長期的なキャリアを築いていく道を見つけていくパートナーを目指しています。


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